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ハリポタGOはなぜポケモンGOほど流行らなかったのか

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つい最近2019年7月2日に「ハリポタGO」こと「ハリーポッター:魔法同盟」が日本でも配信され始めました!

私も話題のアプリだったので早速プレイしてみましたがポケモンGOが配信されたときはどこを見てもポケモンGOをしている人であふれていましたが、私がハリポタGOをしているときは誰ひとりハリポタGOをしている人を見かけませんでした。

ハリーポッターはポケモンと同じように世界中で人気があるコンテンツなのになぜプレイしている人が少ないのでしょうか?

今回はなぜハリポタGOがポケモンGOほど流行らなかったのか考察してみました。

 

ハリポタGOってどんなゲーム?

スマートフォンの位置情報により実際にプレイヤーが移動することで
ハリーポッターの世界に登場する魔法のアイテムやモンスターを集めていくというゲームです。

ポケモンGOではモンスターボールを投げるのと同様にハリポタGOでは呪文エネルギーを使って線をなぞることで呪文を唱え、アイテムをゲットすることができます。

マップ上にはポケモンGOのポケストップと同様に訪れるとアイテムを手に入れたり呪文エネルギーを回復できる「宿屋」と「温室」や
強敵とバトルすることができる「砦」があり、ポケモンと同じように至る所に「魔法の痕跡」が出現し、それをタップすることでゲットチャレンジが始まります。

ポケモンGOの卵と同様にハリポタGOでは歩くことでポートキーを開けることができ、珍しいアイテムを手に入れることができます。

課金要素としてはポートキーを開けるための鍵、呪文エネルギーの回復、薬品の調合などを早められるアイテムなどがありますが基本的には無課金で全て手に入れることができます。

 

なぜ流行らなかったのか

ある記事によると

ポケモンの市場規模は4兆円、ハリーポッターは1兆8000万円(https://www.excite.co.jp/news/article/Mogumogunews_384/より引用)

どちらもものすごい額ですがポケモンの方が2倍ぐらい大きいです。

ですが、市場規模で見るとどちらも非常に大きい部類です。ハリポタGOも同じように社会現象となってもおかしくない額だと言えます。

実際ハリポタGOが配信されたときはツイッターのトレンドでも1位を獲得しており、話題になっていました。

実際にプレイしてみてポケモンGOと違ってなぜ流行らなかったのか原因はなんなのかを考えてみました。

 

キャラクターのレア度・強さが分からない

私が実際にやってみて思ったのは、”キャラ・アイテムの名前・特徴が分からない”これがポケモンGOとの大きな違いだと感じました。

一応言っておくと私はハリーポッターは映画は3周以上、原作も2周しています。

そんなそこそこハリーポッターを知っている私でも分からないキャラがたくさん出てきました。

一応「スニッチ」など知名度の高いものも出現しましたが、そのようなキャラ・アイテムが出現するのはごく稀で、ほとんどは作中1回も出て来なかったり(私が覚えてないだけかも・・・)、ワンシーンしか出てこなかったりするものばかりでした。

それに対してポケモンは「ポケモン言えるかな」が流行ったこともあり、初代151匹なら全部言えるという人も多いと思います。キャラクターの知名度が圧倒的に高いんです。

また、ゲームをプレイしたことがある人も多いので、キャラクターのタイプ・強さ・進化するかどうかも分かります。

これが非常に重要で、例えばポケモンだとミュウツーが出てきたら誰もが強キャラだと分かりますが、ハリポタGOだと「まね妖怪ボガート」が出てきても強いのかレアなのかよく分かりません。

だから手に入れたときの達成感がポケモンGOより劣っていると思います。

 

マップ上ではレアキャラかどうか分からない

ポケモンGOではマップ上にポケモンが出現し、近くに珍しいポケモンがいたら画面に表示されます。

しかしハリポタGOでは「魔法の痕跡」をタップしてゲットチャレンジが始まるまで何のキャラがいるのかが分かりません。

図鑑が揃ってないうちはまだいいですが、図鑑が揃ってくるとキャラもかぶってきます。

ですが、レアキャラを探すためには「魔法の痕跡」を一つ一つ確認してゆく作業を強いられます。

たくさんタップしてもまたこいつかよ・・・の繰り返しで煩わしく感じました。

 

バトルがワンパターン

線をなぞって呪文を唱えて敵と戦うのですが、これがワンパターンすぎてすぐに飽きてしまいます。

まあこれはポケモンGOも同様なんですけどね。

バトルが作業になってしまっているんですよね。

もう少しバトルに戦略性があれば、ポケモンGOとの差別化もできたのではないかと思います。

 

プレイヤーが少ない

砦で他のプレイヤーと協力してバトルができるのですが、私の住んでいる「ポケモンGOのレイドバトルでは困らないぐらいの田舎」では全く人が集まりませんでした。

都会だとまだできるかもしれませんが、マルチプレイが成立しないというのはかなり厳しいと感じました。

 

世界観がマッチしていない

ポケモンはAR機能と見事にマッチしていて、まるでそこに本当にピカチュウがいるように感じられます。

ポケモンに違和感がないのはゲームやアニメの中で街などで生活している様子が描かれているからだと思います。

逆にハリポタGOで違和感を感じてしまうのは、映画がモデルなのでヨーロッパなどの森や町並みをイメージしてしまうからだと思います。

USJやハリーポッターのモデルとなったロンドンなどで遊ぶと楽しめるかもしれません。

 

メディアで宣伝されなかった

ポケモンGOは外国で配信が始まったとき、ニュースやツイッターで外国の様子が拡散されていてレアキャラが出現して交通規制がかかった様子などから配信までに期待値が高まっていました。

しかしハリポタGOは私が確認したのは公式ツイッターのPVのみ。

ポケモンGOと同様に外国で盛り上がっている様子が報道されればもっと流行っていたかもしれません

 

ポケモンGOと同時プレイができない

ポケモンGOやハリポタGOのようないわゆる位置ゲーは、1つの端末では1つしか一度にプレイできません。

パズドラとモンストのように両方遊ぶというのができません。

ポケモンGOを長らく遊んできたプレイヤーはそう簡単には辞めないと思います。

なのでポケモンもハリーポッターどっちも好き!という人も
ポケモンGOを優先させてしまうのではないかと思います。

 

まとめ

以上のようなことが主な原因だと考えられます。

しかし、ポケモンGOも配信後しばらくしてイベントが始まったり、レイドバトルが始まってから人気が再燃し始めたので、ハリポタGOも今後のアップデート次第では面白くなるかもしれません。

ただ、ポケモンは800種類以上いるのに対して、ハリーポッターでは魔法アイテムもそれほど多くないので欲しくなるようなアイテムを出現させるのは難しいと感じます。

改善策としてはやはりバトルを戦略的で面白くするのが現実的だと思います。

 

ドラクエGOはどうなる?

私はドラクエとポケモンはどちらも大好きなのでドラクエGOも配信されたらダウンロードするつもりです。

ですが、ドラクエGOも正直流行らないと思っています。

まず先ほど上げたようにポケモンGOを今プレイしている人は簡単にポケモンGOを辞めることはないので、1つの画面で別々の複数のゲームを同時にプレイできるようになったりしてポケモンGOとの両立ができるようにならないと今後ポケモンGOに変わる位置ゲーは登場しないと思います。

また、今ポケモンGOをしていない層がドラクエGOをプレイし、ドラクエ派とポケモン派に分かれるということも予想できますが、ポケモンGOをすぐ辞めてしまった人が長く続けるとは考えにくいです。きっとすぐまた飽きてしまうでしょう。

ドラクエGOも流行るとしたら、やはりバトルの面白さでの差別化は必須でしょう。

 

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